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コスタリカの鳥 コスタリカ旅行

EARENAL OBSERVATORY LODGE( アレナル'07年2月9日〜2月13日)4泊5日

LA ENSENADA LODGEから途中の町で銀行によってからアレナルに・・・。アレナル湖が見えてきましたがまだ対岸の岸づたいにぐるっと右に回りこみますのでこの場所から1時間はかかりそうです。
アレナルオブザベトリー ロッジ12号室空のアレナル火山の景色です。
↓毎日飽きることなくこの景色を見ていました。
↓アレナル火山は活火山で山頂からは白煙が出ています。残念ながら溶岩の流れるところはこのホテルからは見えませんでした。
↓部屋から結構鳥見が出来ます。
↓右側の枯れ木のような木によく鳥が来ます。
フィルさんと主人。彼は毎朝6時になると双眼鏡を下げてわれわれの部屋の前を通って散歩をします。行く先々で出くわしました。この場所は主人のお気に入りの場所でした。
フィルさんのホームページです。  名詞をクリックしてください。素敵な写真がたくさんあります。このホテルが自分の家だと冗談言ってましたがこの近くに家を建設中とのことでした。日本にもいたことがあるらしく、ちょこちょこ日本語も出ていました 

 

↓3人で記念撮影

↓主人のお気に入りの場所からの写真です。下3枚はCollared Aracari(27-15)ムナフチュウハシ 2匹の顔の振り方が面白かったです。
↓Red-billed Pigeon(18-2)アカハシバト
→Chestnut-mandibled Toucan(27-19)ニショクキムネオオハシ
↓下2枚 Keel-billed Toucan(27-18)サンショクキムネオオハシ
↓Boat-billed Flycatcher(35-12)オオハシタイランチュウ
↓Blak-crowned Tityra(34-2)サカツラハグロドリ♀
↓下3枚はViloaceous Trogon(26-8)ヒメキヌバネドリ♀
↓Brown-hooded Parrot(19-9)アカミミインコ 

インコを見ると、こうちゃんのことを思い出してしまいます。インコって犬並みの知恵があって人を見分けます。息子はよくからかっていたら天敵のように思われて、息子の姿を見たらトサカを立て羽を広げて攻撃しに行ってました。主人には絶対服従でした。私を見ると「クチュクチュ」してとばかり頭を下げてきます。顔や頭やのどの辺りを指で掻いてあげるととても気持ちがいいようでした。特に目の後ろの羽の下に耳があり直径1cmぐらい穴が開いています。ここを触ってあげるととても気持ちよさそうにしていました。

↓餌場にPalm Tanager(45-19)ハイイロフウキンチョウ、Red-legged Honeycreeper(46-2)ルリミツドリBlack-cheeked Woodpecker(28-14)ホオグロミヤビゲラ
↓Scarlet Tanager(47-8)アカフウキンチョウ♀
↓Summer Tanager(47-5)ナツフウキンチョウ
↓Montezuma Oropendola(44-8)オオツリスドり 
Montezuma Oropendola(44-8)オオツリスドりと巣

 

 

 

 

↓Black-headed Nightingale-Thrush (38-25)ズグロチャツグミ

↓コスタリカのホテルではよくバスタオルを動物やハートやいろんな形にして飾ってくれますが、これはちょっと印象的でした!!!アンスリュームは洗面所のコップに飾りました。
↓夜食事が済んで席を立つとき鶴を折って置いていたら、ボーイさんが3人繁々と見入っていました。そして次の朝、朝食に行ったときナップキンを持ってきてあの鳥の作り方を教えて欲しいといわれ、Paperを持ってきてもらって折ってあげました。紙だと何度でも見開きが出来るので。でも一手間や二手間では済まないので、ディナーのナップキンがテーブルにこんな形で置かれていることはまずないと思いますが・・・。
↓このロッジで見たガです。

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